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講義録12「日本の電力会社が原発推進の理由 省エネではなく節電の理由 総括原価方式と原賠法 常に被爆者を必要とする原発 」

(文意不明、文末の言い回しミス、誤字脱字は沢山あると思います。ご了承下さいませ。また、講義内容に大分加筆しています。)

 今回は福島原発事故の5回目です。

 前回は「日本国が原発を推進する理由」を述べました。今回は「民間企業が原発を推進する理由」です。結論を先に書きましょう。
 原発推進の理由

日本国は国際政治、国内政治の安定という政治的な理由 

民間企業は、法律で確実に儲かるからという経済的理由(「費用が掛かり過ぎるから原発を行う」とも言い直せます。詳しくは以下に)

 以上の2つとも、「原発技術が優れいているから」でもなく「原発が他の発電より安いから」でもなく「原発が安全だから」でもなく「原発が日本国民のためになるから」でもありません。

 前回も繰り返しましたが今回も「だからと言って東京電力や中部電力を批判、非難、責任追及するつもりはありません」と先に述べておきます。私は

 「東京電力や中部電力が費用のかかりすぎる原発を、「費用が掛かった分儲けを取っていい」という法律(総括原価方式)によって、確実に儲けが得られるから推進している」

 ことを述べたいのです。これは原因究明です。
ただし、補足を入れておかなければなりません。講義録12は、使った資料、講義内容は一昨年度、昨年度の内容です。福島原発事故前の内容です。福島原発事故前は「原発推進」を日本国政府、日本国民、産業界、大学界などが支持していました。私は「公平さ」を大切にしてきましたから、内容は「反原発」、あるいは「原発停止」の立場が色濃く出ています。もし現在、同様のテーマで講義をするのならば、「原発肯定」、あるいは「原発推進」に近い立場で講義を行うと思います。一昨年度、昨年度の講義そのままなので、そのように偏っている点にご注意くださいませ。

 前置きが以上です。チャートです。

 「日本の電力会社が原発推進の理由」
    ↓
 「省エネではなく節電の理由」
    ↓
 「総括原価方式と原賠法」
    ↓
 「常に被爆者を必要とする原発」

 
 配ったプリント11枚(21頁分:1枚分白紙)A4 :昨年度の資料

 回した本
『中国聖賢のことば』 五十沢二郎 講談社学術文庫763 1993年

 まず、挨拶から入る。
(補足 今日は蒸し暑い日、そして今日は大学構内に「節電」の張り紙が貼ってある。クーラーは集中管理で28度設定なので、集中力が低下した、と書く人が毎回居る。0人の時もありが、今日は最大の8人近かった。終わると今日も汗がじっとり出たので講師控え室で着替える。)

 最初の話題を3つ。
1)ブログに沢山来てくれるので、FC2ブログの上位5分の1に入ったのでカウンターを付ける事にしたことを言う。私はブログと講義をリンクさせるのは初めてであるが、テスト前などに見直すためには最適だと思われる。「皆さんが見てくれたようで有り難う御座います」と言う。

2)毎朝私は講義の50分前に大学に着くが、バスに乗ってくる。降りる時、前後の人が頭を運転手さんに下げたり「有り難う御座いました」と挨拶をしていた。それを聞いてとても気持ちが良かった。よくよく考えてみると、静岡市では静鉄バスの運転手さんにも「有り難う御座いました」という人は結構いる。これは「自分の利益」だけで仕事をしていると考える人には理解しがたい。何故なら「バスの運転手にお金を払っているのだから、なぜお礼をいうのか? 無料ならお礼を言ってもおかしくないが・・・」となる。このお礼は、「公衆の福利」から考えると説明できる。つまりバスの運転手さんが働いてくれるから私たちはバスに乗れる訳である。バスの運転手さんは全員の役に立っている=公衆の福利に注目すれば、「有り難う御座います」という言葉が出てくる。皆の役に立っている人には全て「有り難う御座います」と言えるようになる。この考え方を広げていくと

 「この世には無駄な仕事は1つもない」

という考え方に至る。例えば換気扇の金具を一生作っている職人さんも、その職人さんがいなければ換気扇が回らないのであるから、役に立っているのである。このように考えると「この世には無駄な仕事は1つもない」のである。
 だから、バスの運転手さんに皆さん「お礼を言いましょう」ということではない。私は4月過ぎの講義は花粉症が始まったこともあり大変辛かった。この大学に来た日は夜寝る前に特にひどくなった。その時に「仕事しないとご飯が食べられない」と自分の利益で自分自身を励ました。つまり私心(自分が得したい)と公共心(公衆のために)の両方が必要なのである。その時々によってそれぞれを使い分ければ良い。是非使い分けて欲しい、というのを伝えたかった。 
 何故なら、人間は矛盾しており、人生も矛盾しており、世界も矛盾しているからである。だから私心と公共心という相反する矛盾を抱え込んで欲しいのである。それが結婚生活(私はまだ短いが)や仕事や長い人生を渡っていく智慧であるからである。講義で「公平さ」を大切にしているのは、こういう点にも応用して欲しいからでもある。

3)回した本『中国聖賢のことば』を示しながら解説する。
この本は、大学生から読みだして10回ほど読んでいる。3冊目であり、20歳の時から印をつけてきた。20歳の時に良いと思った印と現在37歳の私の印は殆ど一致しない。本の内容は当然変わらないから私が変わったのである。学生の皆さんにも、アニメや漫画でも良いから、それを通して昔の自分と対話するのを学んで欲しい、と思った。また、今回、この講義で私が主張していることの根本が、この本に多分全て書いてある。自分で考えたようで、実は昔の人の言葉を私の肉体を通して解釈したのであった。学問と言うのは実はそういうものかもしれない。それを発見した時に深い喜びが感じられた。紹介した箇所は1か所だったり2か所だったりしたが2か所書く。

 3)-1 「罪を悔(く)いないこと、それを罪と言うのである」『論語』〈第15章/衛霊公〉44頁
   (『中国聖賢のことば』は『論語』、『孟子』、『老子』、『荘子』、『書経』、『詩経』からの抜粋である)
 つまり、最初の思わずしてしまった罪は本当の罪ではなく、「悪いよ」、「間違っているよ」と言われているのに訂正したり反省したり改めないことが本当の罪である、と言っているのです。今回の福島原発での罪は誰にあるのでしょう? と投げかける。

 3)-2 「毒のある言葉は、蜜(みつ)のように甘(あま)い。だから、心に喰(く)い入りやすい。」『詩経』〈巧言〉397-8頁

 前回の講義で「経済的、安い、安心安全」という言葉が日本国中に行きわたって、原発停止派の言葉を聞かないようになっていたのが分かったと思います。それは私たちが戦後日本で大切にしてきた言葉が「経済的、安い、安全安心」だったからではないでしょうか。だから心に喰い入ってしまったのではないでしょうか。こう考えると福島原発事故は戦後65年の総決算の意味が出てくるようです。講義を最後まで聞いてみて思い返してみて下さい。

 講義に入ります。最初に

 問1 講義の内容と現在の状況で同じことを挙げよ(出来れば10個以上)

 最初に講義を聞きながら、現在の状況=これまでの講義の資料や学生自身が触れてきたニュースやデータを思い出しながら聞いてもらうようにしました。講義も後半に入り、事実の選別や論拠の選別をやってきましたので(本当はもっと時間を掛ける方が定着率があがるが、流れを頭に入れてもらうため)、現在の講義とこれまでの事実との比較を聞きながら、を意識してもらいました。

 配ったプリント11枚(21頁分:1枚分白紙)A4の一番最後、⑲と⑳から始めました。
「オール電化はエコじゃない!? 東京電力「企業優遇」の商魂」(日刊サイゾー 2008年6月号)という記事です。
ネットに残っていました。http://www.cyzo.com/2008/05/post_543.html
 この記事以外は全て大学の図書館にある資料です。私個人の持っている資料を持ち出すことも考えましたが、「限られた事実を使って論拠を立てる」のを講義の目標の1つにしていましたから、この記事以外は持ち出しませんでした。この記事を持ちだしたのは、東京電力「企業優遇」の資料が(ほぼ大学図書館の資料に目を通しましたが力量不足で)見つからなかったからです。

 ペン、なるべく色ペンを持ってアンダーラインをその都度指示して引いてもらいながら、口頭で説明していきました。では、講義スタートです。もちろん、所々省略してあります。

 オール電化は「エコだ」と考えられています。東京電力のHPでも「経済的ですよ」など色々説明されています。しかし、そうではない、という記事から見ていきましょう。タイトルが「オール電化はエコじゃない!?」と刺激的ですね。上から3センテンス目、3段落目をアンダーライン引いて下さい(この言葉は以下略)。読んで行きます。

 「ところがどうも、厳密に計算していくと、オール電化はエコではないらしいのだ」とあります。これを指摘したのは田中優さんで、原発についても色々と発言されていました。興味深いのでネットで見れますので、参考にして下さい。さて、その人は、その2つ下の段落でこう言っています。「オール電化で、夜間に増えた分の電力需要は、発電時にCO2(本当は半分の大きさの2)を排出しない、原子力や水力も含めた発電で賄(まかな)われるという言い方をされていますが、実は火力発電で賄われています」と。これは衝撃的ですね。オール電化の目玉の1つエコキューとについてさらに述べられています。「エコキュート自体は、とても効率がいいです。でも、夜間の安い電気でお湯を沸かすので、最も温められるのは朝方。たいていの人はお風呂に入るのは夜ですから、その頃には冷めてしまう。エコキュートは追い焚きが苦手なので、冷めた場合は、結局、効率が悪くなります。オール電化で、電気料金が安くなることはあるでしょう。でも、CO2の排出量は逆に増えます」とあります。
 つまり、深夜料金で20度を100度にする。でも入るのは10何時間もたった翌日の夜午前2時、3時に沸かすと夜20時に入る時には例えば50度に下がっている。この50度から100度にするのに火力発電を使っている。もちろん、20度から50度にした30度分は原子力でCO2が出ない、という意味です。簡単に考えるとエコキュートを使うと2度炊きすることになる。だからエコじゃない、ということです。前提となっているのはお湯は放っておくと冷える、ということですね。だから「CO2の量は増える」と田中氏は言う訳です。」
 
 どうでしょうか?皆さんはどう思いましたか? そう言えば、エコキュートは「エコですよ。環境に優しいですよ」と言っていましたね(2011年7月7日午前10時50分現在も中部電力のHPでは「環境にやさしいエコキュート」とあります。公平を期すために書きます)。そうした宣伝が聞かれなくなりました。それよりも家庭用の電気を減らしましょう、というCMがされています。また、エコキュートは「経済的に安くなりますよ」という宣伝がされています。しかし、これは前に持ってきた静岡ガスのパンフレットのように「初期投資の高さ」を言っていませんし、何より大切なのは、

 「「昼間の電気代を高く、夜を安く」と設定しているのは中部電力で、その設定があるから安くなる」

 ということです。電気代が安くなるのはエネルギーが少なくなった、ということもあるかもしれませんが、そもそも夜が安いから夜沸かすとエコキュートが安くなるのです。近所のスーパーに昼間は500円のお弁当が、夜200円で売っていました(翌日に持ち越せないのは電気が作ったまま保存できない現在のシステムが似ています)。だから、スーパーの人が「500円から200円も安くなりましたね」というのと同じです。しかし、冷たくなったお弁当は、レンジでチンしないと食べれない(タンパク質のベータ化のようですね:ご飯を放っておくと固くなって食べれなくなること)のです。でも、レンジでチンは火力発電でしなければならない。レンジの分、余分にエネルギーが掛かる=CO2が増える、ということです。ただし、東京電力・広報担当は「結果、10%の省エネルギー効果、25%のCO2の削減効果が期待できるため、(オール電化住宅は)省エネ性、環境性に優れた住宅であると考えています」と反論を述べています。この反論を掲載する点が「公平」なので講義に採用しました。

 ただし、この説明だけならば他にも色々資料がありました。この日刊サイゾーの記事の素晴らしいのは次からです。

 「そもそも、家庭のCO2排出量は全体の5分の1程度で、大半は産業なんです。でも、大口の顧客である産業界からの、『こっちに目を向けさせるな、消費者のライフスタイルのせいにしろ』という圧力があるので、家庭のせいにされています」

 と切り込む。そもそも、家庭は、エネルギー消費がそんなに増えていません。

(以下完全に補足です)
 例えば、1980年前後には民生部門で約60%以上を占めていましたが2007年には43%に低下しました。民生部門の残りは業務部門(企業の事務所・ビル・ホテル、百貨店やサービス部門)です。エネルギー白書2009年第2節参照。また、民生部門自体は21%から34%に増えていますが全体の伸びはGDPに比べるとさほど急激でもありません。また、人口増加、世帯数増加(世帯数により使用電気量のベースは増えます)を考慮すると家庭にこれ以上節電を求めるのは難しいと思われます。さらに、1世帯当りの平均の割合を見ると冷房が3%に過ぎません。照明34%、給湯30%、暖房22%です。ですから、

 「クーラーは節電しなくても殆ど変りません。10倍も使っている照明、そして給湯を何より減らしましょう。」

 というのが出てくるのです。現在熱中症で家庭の中でも倒れる人が出てい来ています。こうした情報をきちんと伝えて欲しいです。電力会社のデータでは2.1%です。クーラーなどの無駄遣いは、むしろ民生部門の業務部門、つまり、ビル・ホテル、百貨店やサービス部門に力を入れるべき、というのがデータから見て取れます。
(以上補足でした)

 家庭は大型TVや冷蔵庫などで充分エコな商品がいきわたっています。対して、ホテルや事務所などに電化製品やガス関連のエコ対策が進んでいない、とこの記事は指摘します。

 「今、企業は、3年で元が取れる省エネ設備すら導入しません。なぜなら、企業向けの電気料金は、基本料金が高くて単価が一定。使えば使うほど割安になるのです。だから、設備を導入して省エネするメリットがないんです。みんな省エネ製品を導入すれば、それだけで(CO2排出量を)約4割減らせる。仮に3割減らせば、それだけで京都議定書をクリアできますよ」

 どうして3年で元が取れる省エネ設備を導入しないのだろうか? 

 「そうしないのは、電気を使ってもらいたいからでしょう。そうすれば、発電所をもっと建てられる。産業界での地位が、もっと高まりますから」

 以上の指摘が素晴らしい。つまり、定額制にしてジャンジャン使ってもらって、電気の使用量を増やそう、というのである。これは携帯電話のパケット使いたい放題やインターネットの使いたい放題を想像すればわかりやすいだろう。使いたい放題(実際は近い形)にすれば使用に対する心理的抵抗と経済的な障害が取り除かれる。省エネ設備も導入にはコストがかかるので、定額制にすればそのコストが捻出できない。このようにして電気は使用量を増やす方向へと進んだのである。実際に電気消費量は高い伸びを示します。。

 ザイゾーは2つ提案している。①夏のピーク時だけ値段設定を高く変更すべき、②稼働率を上げて無駄な発電所を減らず

 ②については後に触れるとして、①について電力会社にぶつけ以下のように回答を得る。

 「大口のお客様の需要を抑制すべきだ、という指摘はごもっともな話です。ですので、すでにそうした取り組みは実施しております。たとえば時間帯別料金メニューなどを用意して、負荷の下がる時間帯や季節に応じて、ピークが分散されるように努めております。そうした契約【筆者注:使えば使うほど割安になる契約】もありますが、ほかにも省エネに繋がるような選択肢を増やして、お客様に選んでいただいている、という状況です」(東京電力広報担当)」

 しかしながら、次の文章に目を疑う言葉が出てくる。

 「そうした料金設定を選ぶ企業がどの程度いるのかについては「(データの)用意がない」として回答を得られなかった」

 電力会社は個別の会社と契約を結んでいるのであって把握出来ていない訳がない。つまり、このデータは意図的に隠されたのである。田中氏によれば

 「全体の2%しか契約していません」

 とのこと。
 (このことは、今回の福島原発事故以後、大口契約者に15%の節電を強要できることでも理解できる。それだけ電気の余裕が、言い換えれば無駄が合ったわけだ。つまり、1ヶ月、2ヶ月で機器を導入しなくても出来る省エネ対策をしてこなかった傍証である)

 もちろん、電力会社は民間企業であり、自分の商品である電気をなるべく多く買ってもらうこと、大口を優先させること、小口を区別して扱うことなどは認められる。また、以上のようにデータを出さない、など企業イメージをダウンさせる情報を出さないなども許容させるであろう。ただ、電力会社は地域独占企業であり、かつ、これから述べるように関連する法律でがっちりと利益が保護されているという状況下にある。こうした状況下では通常の企業よりも社会的責任、「公衆の福利」を大切にする方策がが採られなければならない、と考えられる。詳しくは12-1移行に検討する。

 今回大切な点が出てきたので2点だけ指摘しておきたい。

①家庭での冷房はたった3%。
 家屋内の熱中症なども考えるとクーラーや扇風機を抑制しない方が良い。30%以上の給湯や照明を積極的減らそう。
追加訂正:ある学生さんの指摘で「言いたい事は分かるけれど少し論点がずれている」と指摘してもらいました。本当に気にすべきは「日中の消費電力」であって「1日の消費エネルギー」(私は通年の消費エネルギー引用)ではない。
 と書いてもらいました。「確かにその通りですね。指摘どうもありがとう御座います」とコメントを返信しました。以上の経緯から通年の消費エネルギーと日中の消費電力のミスに基づいており、追加訂正します。

②企業などは3年で元が取れる省エネ対策を導入していない。それは使えば使うほど安くなる定額制(に近い形)に原因がある。
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