講義録11-2「原発を推進する政治 50年前の原発推進のトレードオフ」

 50年前の原発導入の利益を11-1で述べましたので、11-2は原発導入のリスクになります。

 全体のチャートは

 「原発を推進する政治」
  ↓
 「50年前の原発推進のトレードオフ」

 です。トレードオフとは、利益とリスクを比較することです。

では、原発を導入したリスクをまとめてみましょう。

 アメリカ-G)さらに、反米感情が高まる可能性がある

 日本  ーH)原発事故の可能性が出てくる

 以上ですが、付け加えるとすれば「共産化する」などA)~F)までの反対の可能性も出てきます。

 G)さらに、反米感情が高まる可能性がある
これは、第五福竜丸の事故対応の失敗が挙げられます。
 (ネ)ホワイトハウスの文書「漁民の病気の原因は放射能ではなくサンゴ礁の化学作用であるとする」
という事故原因を隠蔽(いんぺい)したことでさらに反米感情が高まりました。また、原子力発電はまだ行われていない技術でしたから、そのことが発覚すれば反米の材料に十分なりえた訳です。こうしたリスクがありました。しかし、このリスクは、あくまで可能性でした。対して、反米感情や共産化の危機は起こっている現実でした。可能性と事実を比較して現実を優先することは多くの場合、政治的と考えられ優先されます。
 また、事故原因を隠蔽した行為は、最近では中国政府の毒餃子事件として記憶に新しいでしょう。日本が物質的な証拠を出したのにも関わらず「日本で入ったものだ」と言い、次に「これが物的証拠だ」と虚偽の証拠を出してきました。例えば注射したとする針の大きさがまったく違いました。さらに水溶性の毒が野外で1年以上も残留しているなどです。国際政治状況が変わると「中国の工場で入ったもので実行者を処罰した」と変わりました。また、さらに記憶に新しいのは尖閣諸島中国人漁船衝突事件という不法行為事件です。これも最初は「日本の海上保安庁が一方的にぶつけてきた」と言いましたが、日本の公共心ある方がインターネットに動画を流すとその隠蔽工作がばれてしまいました。改めて書き記しますが、私は「だから中華人民共和国政府は酷い政府で全く信用できない」という責任追及をしたい訳ではありません。そもそも、世界を支配しようとする時、国益優先でこうした事実隠蔽や暴力行為、戦闘行為は発生します。それが原因なのです。第五福竜丸事件での隠蔽工作でも明らかなように世界支配を考える国家は、こうした行為を行うのです。ですから、私たちはその点を考えないといけない、ということです。同時に、中国人個人やアメリカ人個人をこの事実で批判したり批判してはいけない、ということです。

  H)原発事故の可能性が出てくる
この可能性が具体化したのが福島原発事故です。しかし私はここに大きな希望を見出します。というのはこの後触れますが、福島原発は「マーク1」という欠陥炉です。その大きな欠陥は、地震対策や津波対策がなされていない点です。しかし、50年間、現在は54基存在しますが、具体化して日本国民が広範囲に被曝した事故が1回だけ、と言う点です。もちろん、1回でも甚大な事故には変わりありません。しかし、欠陥のある商品を40年間近く使い続けて、たった1回、しかも大震災で起こっただけなのです。ということは、その陰に、如何に日本の技術者が国民の安全を考えて改良を加えてきたか、ということを透けて見えるではないでしょうか。
 女川原発は福島原発の側にありますが、福島と同じ被害が出ていません(もちろん破壊やひび割れはあるでしょう。発表されませんが)。それはある技術者が、

 「基準は確かにそうだけれども、それでは国民に被害が及ぶかもしれない」と土台を削らなかったからです。

 つまり、原子力安全委員会などの基準は「想定外」であったのに、想定した良心的な技術者がいた、ということです。これは免震重要棟の対応でもそうです。良心的な名もなき技術者が、原子力安全委員会などの政治に関わらず国民の安全を少しでも増してきてくれたのです。私はここに希望を見出します。
 もう1つ指摘したいのは、「事故の『可能性』」ということです。先ほどの指摘と同じように、可能性と現実を比較した時に可能性は弱い要素であるという点です。これは次のトレードオフに続きます。


 さて、以上が利益とリスクになります。もちろん、本来はこれに加えたい要素はありますが、あくまでNHKの番組から抜粋したもので述べていきましょう。

 すると、利益とリスクとどちらが大きいか、となると、私は利益の方が大きい、と考えます。それは2つあり、1つは国際政治の米ソ冷戦、朝鮮戦争という「現実」と、ますます共産化する可能性と原発事故の「可能性」の比較した場合、「現実」の方が強いからです。もう1つは全体を比較した場合に、利益の方が多い、からです。原発そのものは導入時に夢物語でしかありませんでした。つまり、事故の「可能性」は殆ど0(ゼロ)だったのです。そもそも原発がないのですから、具体的に原発の事故など想定も出来ません。この状況が私の考えですが、「原発は絶対安全です」という言葉に拍車を掛けたのではないか、と考えます。もちろん、反共産主義のためにイデオロギー化していった、というのも指摘します。利益は先ほど述べたように、必要不可欠と言えるほど大きいものでした。日本がアメリカの核の支配下に入るというのは日本を戦場にしない、というのに等しい状況でした。しかも、日本の分割統治案が消えた理由もはっきりしませんでしたから、もしかしたらそれが蒸し返され、戦場になる可能性がありました。実際現在でも、ソ連に引き続いてロシアは、北方領土(北方四島だけではなく千島列島と南樺太)を不法に占拠しています。戦争で獲得したものではなく、日本がアメリカに支配された後、不法に占拠してきたのです。本来ならばアメリカは取り返して日本を独立させなければなりませんでした。こうした状況の中ではアメリカの核の下にいるというのは利益がありました。また、「エネルギーの自主確保」と言う点で利益がありました。
 核分裂する物質は地球上に広がっています(しかし、埋蔵量は石油の数十分の1、石炭の数百から数千分の1です)。現在地球の中心に熱い熱の塊がありますが、これは核分裂する物質が核分裂しているからです。地球が出来た時二酸化炭素も多く、放射線が大量に出ていましたので生物がすめませんでした。これが収まって来て生物が二酸化炭素を酸素に変えて現在の地球になりました。ですから、地球上に核分裂する物質は広がっているのです。つまり、「エネルギーの自主確保」という点から見ると、アメリカや中東などの偏らない、という意味です。それは、将来的に原子力発電を行えば、アメリカの支配や中東への石油依存から脱出できる可能性が持てる、ことを意味します。この点の利益も大きいです。現在日本には、あまり知られておらず今回の福島原発事故後も話題に上らなくて不思議ですが、「エネルギーの自主確保」が可能です。私は理系の大学でしたので大学時代に聞きましたが「メタンハイドレート」は、日本全体で消費する量の約40年~100年分あると言われています。これまでは太平洋側だけでしたが日本海側でも発見されました。これを使えば「エネルギーの自主確保」が可能になるのです。
 しかし、「メタンハイドレート」が発見されたのは1960年代でしたが、具体的な研究は1990年以降です。日本では2006年に新潟沖で採算の取れる「メタンハイドレート」が確認されました。今後に期待出来ます。
 これも「エネルギーの自主確保」に向けた動きです。この点から見てみると、原子力発電は利益の大きかったことになります。

 以上のことから、「50年前の原発推進はトレードオフ出来る」と結論付けられます。


 さらに、もう少し見えてきたことを深めてみましょう。
 
結論
 ①原発は技術が優れていいなかった(経済的メリット、安全、安い、安心などなかった) (ヌ)、(ン)、1-ウ)
 ②原発は技術的理由ではなく政治的理由で導入した (マ)、(メ)、(ホ)、(ヤ)、(ラ)、(ン)、1-キ)
 ③国民は原発導入を支持し、マスコミが大きな役割を果たした (オ)、(ソ)、(タ)、(リ)、(ル)、(レ)
 ④原発はアメリカを全面的に信頼した (タ)

 また、NHKの動画に出てきたIAEAについて補足を入れました。
IAEAは、1953年にソ連が先に水素爆弾実験をアメリカに先んじたことで(カ)、アメリカ大統領アイゼンハワーが提案しました。それは「核物質は全員で共有して情報も共有しよう」という内容でした(キ)。つまり、ソ連優位を壊そうと提案したのです。IAEAは出発からアメリカの世界支配の意図を持っていました。続いて、ソ連が軍事ではなく民間の、つまり原発という平和利用を打ち出しました(ホ)。するとアメリカも原子力発電を打ち出しました(マ)。そうするとIAEAの理念「天然ウランの共有」が失われました。アメリカはIAEAを無視して二国間協議に移りますが、アメリカは核の平和利用という原発と軍事利用の核兵器を分けませんでした(ヨ)。つまりウラン濃縮を使った軍事的な支配を増す道具として原子力発電を利用したのです。
 その後IAEAは、アメリカ、ソ連、中国、イギリス、フランスなどの核保有国は核保有を認め、非核保有国に核兵器をもたせないようにする、米ソの世界支配に使われて行きます。つまり、「先に持った有利さ」を肯定する方法です。これは現在の環境問題でも同じです。また、二酸化炭素による地球温暖化を言いだしたのはソ連が最初でしたが、それも世界支配のためでした。同じ構図です(講義では述べていません)。
 このように観ると、今回福島原発に調査をしにきたIAEAは、「中立で公平」な機関ではないことが分かります。IAEAの設立時からずっと世界支配に使われてきた、という側面があります。もちろん、核拡散に一定の抑止力がありました。

 大分補足が多く長くなりましたが、ここまで約50分から60分でした。問いを出しました。

 問2 ①~④は今でも通じますか? 具体的な事実を挙げ、YesかNoで答えなさい。

 私の回答例を②だけ挙げておきました。
現在の原子力安全委員会の委員長は斑目氏です。斑目氏は福島原発事故後、国民に選ばれた内閣総理大臣の代行機関であるのにも関わらず「国民に説明する必要がないと考えていた」①として取材を10日以上拒否しました。さらに、総理大臣に「構造上、原発は爆発しません」と言った当日に「水素爆発」が起きてしまった②。さらに汚染水の対応について「安全委員会はそれだけの知識を持ち合わせていない」と安全委員会の存在意義を疑わせる回答をしている③。 ①~③の引用先と文章は最下部にあります。

 しかし、私は斑目氏個人を批判して終わる問題とは考えません。どうしてか、と言えば斑目氏は「流体と熱工学」の専門家です。ですから原子力の専門家ではない。前の委員長は鈴木氏で原子炉の専門家でした。鈴木氏は日本独自の技術で作ろうした高速増殖炉もんじゅの事故について「組織的体質が原因」と言いきっています。この発言は原子力安全委員会委員長として真っ当な意見です。しかし、原子力発電そのものが技術によって導入されたものではなく、政治によって導入されたのですから、鈴木氏は技術的には優れていてもその後止めさせられ、技術者として劣る(専門ではないという意味で)斑目氏を委員長にしました。これは政治的な理由が技術者の優劣を超えている実例です。実際、原発の導入の是非を問う学術会議では、科学者の思想傾向=政治的にアメリカの味方か、ソ連の味方が調べられています(ラ)。ですから、原発当初から原発は技術ではなく政治によって推進されているのです。
 原子力安全・保安院の当初の会見で出ていた人は原子力が分かる人でしたから「危険かもしれない」などを質問されて認めてしまいました。彼は翌日に交替しました。そして、それまでTPPなどの経済を担当してた人が会見に出てきました。国民に対して情報を流す人が、今酷い事故が起こっているのに質問されて答えられない人に変えられたのです。それは技術的に優れた人ではなく政治的に都合のいい人(優れた人)を出すためです。つまり、現在でも原発では技術よりも政治が優先されているのです。

 ですから、②の回答例は

②Yes:斑目委員長は専門家ではないが原子力安全委員会の委員長である。

 ちなみに、玄界灘原発が再稼働しそうですが、この一連の動きも説明できます。
「国が安全を保証します」と言ったから「安全対策は大丈夫です」と佐賀県知事はOKを出しました。技術的な基準、例えば耐震基準や原子炉周辺の電源設備の耐震基準がM6以上である、などの技術的な基準は全く示されませんでした。佐賀県知事も国に技術的な基準を訊ねませんでしたし、経済産業大臣も示しませんでした。つまり、

 「原発は技術的理由ではなく政治的理由によって稼働する」

 ということです。これは原発導入時から変わらないのです。さらに付け加えれば、反原発運動がずっとソ連や中国支持の共産主義者や社会主義者と見なされてきたのもこのせいです。原子炉を設計した技術者の内部告発が、国民の中で避けられたのも「原発は技術的理由ではなく政治的理由で稼働する」という考え方から、「ああ、左翼か」や「ああ、そういうのはちょっと」と避けてきたからなのです。

 1人だけ①、③、④の回答を書いてみます。沢山素晴らしい回答があるので書き残せなくて残念です。

①Yes 原発事故を防げなかった
③No マスコミが大きな役割を果たしているが、事故により批判が多くなっている
④Yes 福島原発事故の設計には耐震性がなかったのも関わらず建造した

 ①~④はそれぞれYesもNoも立論できます。
 ①はNo、高速増殖炉など日本独自の技術が出てきた、が挙げられます。
 ③は、実は大切な問題が隠されています。
というのは、現在は「原発=危険」という国民的合意に近いものが出来上がっています。しかし、これはマスコミが「原発=危険」を流し続けた結果です。つまり、マスコミが国民的合意に大きい役割を果たしている、という点では何ら変わらないのです。これに対して、インターネットがマスコミの報じない内容を報道している、という答えが学生の中から出てきました。また、インターネットを見ている人は限られているからまだまだマスコミの力は大きいという意見も出てきました。素晴らしい意見です。大枠として見るとマスコミの論調が国民的合意と近いものがある点は見逃せません。
 ④アメリカの言うデータを基にした原子力安全神話は崩れた、という意見がありました。

 以上で11-2は終わります。次は、④について論理的な文章の書き方を示しながら、さらに原発の政治的な構造から出てきた欠陥箇所に踏み込みます。



 斑目委員長関係の引用元

①「対処能力超えた」原子力安全委員長、反省の弁(2011年3月24日06時33分 読売新聞)

 会見する原子力安全委員会の班目春樹委員長
 福島第一原発の事故後、23日夜に初めて、報道陣の前に姿を見せた班目春樹・原子力安全委員会委員長は「電源の喪失は深刻で予想を超える早さでトラブルが次々発生、技術陣の対処能力を超えた」と指摘。津波という想定外の自然災害に極めてもろかった原発技術の限界を認め、「震災時にも電源を容易に確保できるなどの耐震機能が必要だ」と、反省をこめて語った。
 事故直後、同委員長は、菅首相に呼び出され、官邸などで原子炉の構造や事故時の対処法などを解説したという。12日、ヘリコプターに同乗して菅首相を現地に案内した。視察中は、原子炉建屋内部で事故を処理できると見込んでいたものの、帰京直後に水素爆発が起こるなど、「トラブルが重なり、多くの対処が後手に回ってしまった」と説明した。
 炉心への海水注入は、津波による被害の判明直後に決断したが、圧力を抜く弁の開閉にも、電源が必要だったことなど、「予想外の障害が重なり、注入までに数時間を要してしまったことも悔やまれる」としている。
 事故や放射性物質の放出データなどを評価し、わかりやすく伝えるという委員長の役割について、会見を拒否してきた12日間を謝罪、「官邸や文部科学省へ伝えれば良いと考えていたが、今後はできるだけ市民にも事故の軽重判断、評価を伝えたい」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110324-OYT1T00138.htm

②検証・大震災:原発事故2日間(1)東電動かず、首相「おれが話す」
 東日本大震災から一夜明けた3月12日午前6時すぎ。菅直人首相は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第1原発の視察に向かった。秘書官らは「指揮官が官邸を不在にすると、後で批判される」と引き留めたが、決断は揺るがなかった。
 「総理、原発は大丈夫なんです。構造上爆発しません」。機内の隣で班目(まだらめ)春樹・内閣府原子力安全委員会委員長が伝えた。原発の安全性をチェックする機関の最高責任者だ。
 第1原発は地震で自動停止したものの、原子炉内の圧力が異常に上昇した。東電は格納容器の弁を開放して水蒸気を逃がし、圧力を下げる作業(ベント)を前夜から迫られていた。班目委員長は「視察の前に、作業は当然行われていたと思っていた」と振り返る。だが、着手は遅れた。
 首相は官邸に戻った後、周囲に「原発は爆発しないよ」と語った。
 1号機でようやくベントが始まったのは午前10時17分。しかし間に合わず、午後3時半すぎに原子炉建屋が水素爆発で吹き飛ぶ。「原発崩壊」の始まりだった。致命傷ともいえる対応の遅れは、なぜ起きたのか。
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/verification/archive/news/2011/04/20110404org00m040017000c.html?inb=yt

③<福島第1原発>汚染水対応(2011年(平成23年)3月29日)
 「知識持ち合わせず」
班目春樹・原子力安全委員長は28日夜の記者会見で、東京電力福島第1原発のトレンチでみつかった高放射線量の汚染水への対応について、「どのような形ですみやかに実施できるかについて、安全委ではそれだけの知識を持ち合わせていない。まずは事業者(東京電力)が解決策を示すとともに、原子力安全・保安院にしっかりと指導をしていただきたい」と述べた。首相への勧告権限も持つ専門家集団トップの発言だけに、その役割について議論を呼びそうだ。
 同委員会は原子力利用時の安全確保のために基本な考え方を示し、行政機関や事業者を指導する役割を担い、他の審議会より強い権限を持つ。だが、班目委員長は23日に会見するまで、国民に対して見解や助言の内容などを説明することがほとんどなく批判を浴びていた。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

    名前:高木健治郎

書いたもの(平成29年度)
哲学(平成28年度)
科学技術者の倫理(平成28年度)
書いたもの(平成28年)
科学技術者の倫理(平成27年度)
哲学(平成27年度)
書いたもの(平成27年)
哲学(平成26年度)
「科学技術者の倫理(平成26年度)
講義録「哲学」
書いたもの(平成26年)
書いたもの(平成25年)
論文(高木健治郎の)
講義録「科学技術者の倫理」(平成25年度)
高木ゼミ『銃・病原菌・鉄』
高木ゼミ全6回『ぼくらの祖国』
教養講座6回分(平成24年度)   講義録21~
講義録「科学技術者の倫理」(平成24年度)     講義録1~15
最新記事
講義録「科学技術者の倫理」(平成23年度)
石上国語教室で行われた講演のレジュメです。哲学が足りなかったのが、福島原発事故の原因の1つではないか、と考えています。

「哲学のススメ2」レジュメ

最新コメント
カテゴリ