講義録10-4 コメント集

 コメント集です。

 今回も沢山持って帰ってきましたが、少なめにします。似た内容は重複しなようにします。
 読みやすいように誤字の訂正、ひらがなの漢字への変換などしております。本文の改編は行いません。

 全体的に多くみられたコメント:原発事故に希望があって良かった。自分の利益と他人の利益を考えた。

・課題の事実がこれほどあることにビックリした。
私のコメント:指示が不徹底でしたが、参考になればと思います。

・自分の利益、公衆の福利についてとても考えさせられた。もし自分がサラリーマンで、大切な家族がいたなら、覚悟ある人になれない気がした。テレビなどでは「ありえない」と批判されている人達も、家族がいるから、会社をクビになったら、家族が困るという思いがあるのだと思う。
私のコメント:批判するだけではなく、批判される側の立場から公平に観れて素晴らしいです。次は、ではどうしたらいいのか、を考えてみて下さい。個人レベルではなく全体の問題ですね。

・初めて前で書くことがあったので本当にこれでいいのかこんなので良いのかと驚いた半面、嬉しかった。
私のコメント:私も嬉しく読みました。

・今回の講義で原発事故での良かった点や震災の中で見えた希望を知ることが出来てとても良かったです。
私のコメント:必ず希望が陰にあります。それを見る目が学問で養えます。

・日本もセシウムの規制値を変えた方がいいと思う。
私のコメント:確かに暫定ではなくきちっと検討して決めないといけませんね。

・ネット環境がない人にとっては、今回の宿題は少し不利だと思いました。今回使わないのなら、期限を延ばしても良いと思いました。
私のコメント:その通りでした。次回から気をつけます。

・自分は今、サラリーマンの道を進んでいると感じた。自分に覚悟がなくなさけなくなった。覚悟ある人間になりたいです。
私のコメント:その気づきがある。もう、サラリーマンではないですよ。

・この講義を通して学んでいる両方の立場から考えるということの印象が今回は特に強く感じた。原発や日本人の希望が僅かながら見えたかなと思った。
私のコメント:両方の立場から、を理解してくれ嬉しいです。学問の素晴らしさですね。

・内容を変えて欲しい。
私のコメント:どう変えて欲しいのか教えて下さい。このコメントを見るのは授業後かもしれませんが、良ければブログにでも手紙でもOKですので、宜しくお願いします。

・宿題は、見て、止めて、書いて、また見て、の繰り返しで大変でした。でも先生のプリントを見て、意外とちゃんと抜き出せていたんだなと思いました。③の動画であった放射能の人体への影響を調べる実験結果はどんなものだったのか調べてみたいと思います。
私のコメント:自分で興味を持って調べる意欲が出たこと嬉しいです。

・事実を隠したがる今の日本人には戦後教育からなる負の部分が大きく出てきてしまっているからなのだろうか。だとしたらそれを治すのには考え方を大きく変えて時間を掛ける必要があると思った。
私のコメント:その通りですね。多分、私は死んだ後でしょう。(本名)くんたちが希望です。

・確かにどちらかの意見を聞いていると、自分の意志も偏るなと思いました。先生が言ったように禁止されても、皆が助け合っていくのは希望だし、人間の強さを感じました。
私のコメント:「私の意志」と考えてしまうんですよね。思い込んでしまんですよね。

・動画の宿題は個人的に良かったです。今、沢山の情報がある中で、今回見た動画は初めて見たし、今まで知らなかったことが沢山あることに気が付きました。それだけ、情報というものは想像出来ないほど、膨大な量があると知りました。
私のコメント:よくぞ気が付いてくれました。また、動画が役にたったようで嬉しいです。良かったです、選んで。

・問2では(サラ)リーマンが悪い人間みたいになっていますが①、責任など自分が泥を被りたくないと言う気持ちは誰だってあると思います。某アニメでは大切な人の為に死ぬ思いで頑張っているのに、その人は自分のことを見てくれない、感謝もしない、そもそも気付いてもらえない、という場面がありました。取り返しのつかない代償を払って、でも自分は決して幸せになれない②。となれば、後悔しないワケはないと思いますが、そのような覚悟を持てる人になれればいいなと思いました③。
私のコメント:①:そうですね個人を責めるのは問題がズレていますよね。問題はそうした流れをつくる全体の問題なのです。だから多くの人が知る必要があるのです。②:幸せとは報いを受けられることでしょうか? ③私も目指したいです。有り難う。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

    名前:高木健治郎

書いたもの(平成29年度)
哲学(平成28年度)
科学技術者の倫理(平成28年度)
書いたもの(平成28年)
科学技術者の倫理(平成27年度)
哲学(平成27年度)
書いたもの(平成27年)
哲学(平成26年度)
「科学技術者の倫理(平成26年度)
講義録「哲学」
書いたもの(平成26年)
書いたもの(平成25年)
論文(高木健治郎の)
講義録「科学技術者の倫理」(平成25年度)
高木ゼミ『銃・病原菌・鉄』
高木ゼミ全6回『ぼくらの祖国』
教養講座6回分(平成24年度)   講義録21~
講義録「科学技術者の倫理」(平成24年度)     講義録1~15
最新記事
講義録「科学技術者の倫理」(平成23年度)
石上国語教室で行われた講演のレジュメです。哲学が足りなかったのが、福島原発事故の原因の1つではないか、と考えています。

「哲学のススメ2」レジュメ

最新コメント
カテゴリ