講義録10-1 技術は社会背景に依存する

 同じ第10回ですが、前の「公益通報者保護法」と今回の「技術は社会背景に依存する」には大きな隔(へだ)たりがあります。

 「公益通報者保護法」は法律の関わる社会全体の内容で、全ての人に関係します。他方「技術は社会背景に依存する」は、高木の技術に対する解釈に基づきます。昨日、中村勝範先生の御講演「歴史に学ぶ(4)」を而今(にこん)の会で拝聴致しましたが、「歴史とは解釈であり、歴史家の数だけ解釈がある」と仰られておりました。「技術とは何か?」と「技術は社会に関係するのか?」の解釈も同様で、考える人が居れば、居るだけ解釈があります。その意味で社会全体の内容である「公益通報者保護法」という法律の問題は、解釈も判例として示されており、大きな隔たりがあります。この点をご留意ください。

「而今の会」:http://nikonnokai.com/
どなたでも参加でき、自主独立の精神で運営されている会です。高木はまだ2回の参加ですが、毎回感銘を受けています。
 同じく御講演下さった森日和先生の「日本人としての作法心得のこと」では、作法と共に日本人の和の心の奥深さと自然とのつながりを御教授くださいました。感動しました。
「礼のこと教室」:http://www.iyanokoto.com/

 それでは技術と社会との関係を述べていきます。
結論は先ほど書きました「技術は社会背景(歴史、文化、軍事、欲求など)に依存する」です。技術は社会全体の動きによって捨てられもし、劣った技術が採用されつづけることもあります。この捉え方は技術史という歴史から出て来ます。数々の本があるのですが、最も売れており、しかも手に入りやすい本として『銃・病原菌・鉄』があります。ピューリッツァー賞(出版物に対する最も権威のある賞の1つ)も受賞しています。この本の事例を挙げながら、以下の5つの点を述べていきます。

A)技術(製造物)は、最新、最先端であっても社会に捨てられる

B)技術の目的は社会によって与えられる(「必要は発明の母である」)

C)素晴らしい技術を生みだすのも社会である (反対の「技術が優れた社会が拡大する」も)

D)劣った技術の方を社会が選択する場合もある

E)技術は他の技術によって支えられている(独立した技術は存在しない)

以上の意味で、「技術(製造物)と社会背景(戦争、歴史、文化、欲求など)は相補的である」と言えます。


順に述べていきましょう。

-A)技術(製造物)は、最新、最先端であっても社会に捨てられる-

 配布プリント 1枚目(表) 『銃・病原菌・鉄 (下)』 49Pには「ファイストスの円盤」が一面にあります。読んでみます。

「ファイストスの円盤」は凸版で作られており、印刷技術の初歩を感じさせる。しかし、この技術はその後消滅した。中国では2500年遅れ、西欧では3100年遅れて印刷技術が生み出されていった。」

 つまり、2500年も最先端で、当時最高の技術であっても社会的要因によって捨てられた、という例になる。2500年は技術の歴史の中でも突出して長い期間である。これほど最先端の、最新の技術であっても社会によって捨てられるのである。もう1点、補足の「E)技術は他の技術によって支えられている」も入る。ファイストスの円盤では、「紙、可動式活字、冶金(やきん)術、印刷機、インク、文字という6つの技術」(同77P)が使えなかったのである。それゆえ、以下のようになる。

 そして技術史からみると
 「一人の天才によって成し遂げられた独創的な技術というのは存在しない。」
  ↓
 「社会が求める状況になった時に適切に技術を改良した技術だけが生き残る。」

 諺で「必要は発明の母」=必要とするから発明が生まれる、とあるが、
 歴史的事実としては「発明は必要の母」=発明があってその必要性をみんなが受け入れていく、

 技術の歴史を見ると「天才が凄い発明をして社会を変えることはない」が、「社会が技術を使用して皆が使うようになる」ことがある。これを「発明は必要の母」と言う。ここで

 問1 「発明は必要の母」を身近な例で3つ挙げなさい。

 具体例として『銃・病原菌・鉄 (下)』52Pには、飛行機、自動車、内燃機関、電球、蓄音機、トランジスタ(半導体)などが挙げられている。恰好の例は、トーマス・エジソンの蓄音機で、当初、10の使い道を公表したが、音楽再生は入っていなかった。他者が音楽再生で売りだすと「自分の発明の品位を汚すものだと反対している(53P)」のである。発明家の予想と違う使い方を社会がするのである。
 
 幾つも上がったが、面白いものを適当にピックアップすると

 ロケット技術、原子力発電、携帯電話、ダイナマイト、コンピュータ、人工衛星、冷蔵庫、バイク、ハイヒール(汚物対策からファッション)、ロウソク(灯火から豪華さ)、服(防寒からファッション)などがある。

 本の例
・自動車は第1次世界大戦でアメリカ陸軍が軍事利用のために大々的にキャンペーンをし、必要性が大衆に支持されるようになって普及した(53P)。

 高木の例
・コンピュータは、第2次世界大戦でドイツの爆撃機をイギリスの高射砲で落とす時に、プログラム内蔵の計算機を作った。これが現在のフォン・ノイマン型のPCの原形である。それまではプログラムが内蔵されていない計算機でしかなかった。これも軍事利用である。

・インターネットは、米ソ冷戦でアメリカの勝利を確定した要因の1つである。核兵器が開発され広島と長崎の実用実験が終わった。その後、米ソは互いを何回も滅ぼせる核兵器を保有した。ここで「互いに滅ぼせるのだから使用できない」という抑止論が出てくる。抑止論を破るために、原子力潜水艦が開発される。もちろん、日本の原発関係から資金も技術も流れてる。原子力潜水艦は、「相手の国の近くで発射するから反撃でない」という点で抑止論を乗り越えようとした。ここで、ネットが出てくる。それまでは、管理しているパソコン(サーバー)を破壊すれば管理されているパソコンは使用できなかったが、全てのパソコンで同じことができる、全てのパソコンを破壊しないといけない、のがネットの特徴である。つまり、
 ニューヨーク、ワシントン、ロサンジェルスなどの大都市を破壊していも、ネブラスカ州やネバダ州などの人がいない場所の地下にあるシェルターもソ連は破壊しなければならなくなった。他方、アメリカはソ連の大都市を破壊すれば勝利なのである。つまり、アメリカが核兵器を打って成功すれば勝ち。成功しないと引き分け。ソ連は打っても必ず引き分け(どちらも被害を受ける)。こうしてアメリカが抑止論の上でネットがあって大勝利を収めた。

・携帯電話も最初は軍事利用である。日露戦争時はモールス信号だけで無線通信をしていた。また、日本側は有線通信、無線通信をイギリスの協力を得たりして一気に改定していった。ただ、実際には陸軍では中々通信が上手くいかなかった例もある。日本が通信において優位に立ったのがギリギリの勝利の一因となる。しかし、大東亜戦争ではアメリカに暗号技術で負けて、真珠湾攻撃を知られており、その後も暗号技術を含む通信技術で敗れてしまった。日本が数学者にお願いしたら、それまでの何分の一かで解読したというエピソードもある。
:桧山 良昭『暗号を盗んだ男たち―人物・日本陸軍暗号史』
 実際の運用は難しかった、としても通信技術が戦争の主要な要素の1つであることが判る。そしてそれゆえに発展してきた。

・人工衛星も最初は軍事利用であったが、カーナビの行き先案内や携帯などのお店案内に使用されるようになった。

 以上の例だけでも、軍事利用が技術を大いに発展させてきたことが判る。その発展した技術に新しい目的を与えたのが社会なのである。C)素晴らしい技術を生みだすのも社会である (反対の「技術が優れた社会が拡大する」も)ということも以上の例で示される。戦争という社会的原因が、自動車、原発、コンピュータ、携帯電話などを直接、生みだしてきたのである。

 「発明は必要の母」に戻る。

 例えば、スーマートフォン。
 アップルが開発して、サムソンが真似物を作って、世界中でコピーだ、と裁判が起こっている。他方、液晶技術などでも特許侵害論争が起こっている。このスマートフォンだが、「欲しい」と世界中の人がイメージしたから出来たのだろうか? そうであれば「必要は発明の母」である。しかし、

 「あ! スマートフォンっていうんだ。使ってみると使いやすい。だから買おう」

 というのが「発明は必要の母」となる。私の身の回りにある製造物、特に最先端の電子機器はこの通りではないだろうか。過去の大成功の例はSONY「ウォークマン」である。返す返す、アップルに作られたのが残念でならない。日本企業がどうして作らなかったのだろうか。作れない理由があるのだろうか。

 さて、大韓民国のサムソンやLGなどは日本が置いておいた技術を買い取り、日本の技術者を厚遇して国家の資金を投入して現在の成功を収めている。一部の技術者には「サルまねばかりして、盗むだけ。ポッキーのまがい物もあるし、マンガやアニメもそっくりぱくったものもある。ジーンズなども。だからけしからん」という人もいる。もちろん、特許侵害である点は争わなければならないが、技術の歴史を振り返ると、パクったにせよ、正式にライセンスを取ったにせよ、技術は伝搬していく。殆どの技術はそうなのである。オリジナルで作られる技術というのは、僅かでしかない。
 それよりも問題なのは、技術の受容性が、地域や文化や時代によって変わる点である。『銃・病原菌・鉄 (下)』68-9Pを意訳してみる。

 「支那(China:現在の中国のある場所)は15世紀まで世界最高の技術に恵まれていたが、政治的理由で受容性が低下した。対してヨーロッパは世界で最も技術の劣った地域だったが受容性が高くなり現在の繁栄につながった。」

 現在、日本国で大韓民国や中華人民共和国に技術窃盗、あるいは技術奪取に対して強い反応が現れている。技術史を眺めると、アメリカの核技術は最新の注意を払っていてもソビエト連邦に技術窃盗された。その後、各国に広まっていった。スパイ防止法の無い日本の現状で、技術窃盗を防ぐのはほぼ不可能に近い。過日、非公式にアメリカのオバマ大統領と中国の習主席との会談が8時間も行われたが、アメリカ側の要求は

 「技術窃盗を含みサイバーテロを止めて欲しい」

であった。中国人民解放軍のサイバーテロは世界一(あるいは北朝鮮も)であり、アメリカ合州(衆)国でも遅れている状況なのがはっきりと判った。サイバーテロが行われると軍事的優位が崩壊する可能性があるのである。軍事学の基本として航空戦力で地上戦力を圧倒できる、というのがある。その航空戦力は衛星の発する信号や艦船からの通信によって維持されている。現代戦では戦車や兵隊でさえ衛星からのGPS機能に頼っている。サイバーテロが起こればこれら全てが遮断される可能性があるのである。宇宙、航空、地上でアメリカ軍に圧倒されている人民解放軍はサイバー部隊によって優位を取り返そうとしているのである。
 他方、習主席の要求は、日本で伝えられているのが尖閣諸島の問題だけであるが、軍事からすると日米の合同演習の延期、あるいは縮小であったと言われているが、粛々と実行された。習主席は面目をつぶされた訳であるし、明らかに軍事攻撃を念頭に置いているという圧力を掛けた。日本では殆ど報道されていない。ちなみに、尖閣諸島が占拠された場合の奪還作戦も日米合同で行われている。

 以上のように技術によって軍事の優位性が決定されており、その技術は窃盗を含め流出は止められないのである。この事実を踏まえると、日本での大韓民国や中華人民共和国に対する過激な反応の裏に潜む心理が見えてくる。それは、日本の技術に対する日本人の不安である。技術は伝搬していくものである。であるからして、どの国であっても常に技術革新をしなければ優位は保てない。

 「日本が技術革新をしていないからこそ(というふあんがあるからこそ)、中韓を非難する」

 のではないだろうか。ウォークマンを作ったソニーは世界中を、「あ!」と言わせたが、スマートフォンを作れなかった。サムソンで働く日本人の技術者は「日本社会の非効率的な金、人、資源配分に絶望する」と述べている。であるから、日本社会から大韓民国に移った、そうである。昨年以前の講義で「有機EL」という具体例を挙げたが、その技術者も同じく「有機EL」を挙げていた。

 インドネシアの奥地には現在も原始的な生活を続ける部族がある。彼らは技術への受容性が低いまま保たれているのである。このように技術の受容性は、地域や文化や時代によって変わる。

 もし、スマートフォンなど製造物が今後も日本で作られないとしたら、日本社会(企業)の技術の受容性が低下した、と考えられるのではないだろうか。

 もちろん、高い技術を持つ製造物をSONYは販売し続けている。しかし、それが企業の独善となっており多くの人々に受け入れられないとしたら、それは製造物の大切な要素を見落としている、と言わざるを得ない。日本国政府の失策つづきで厳しい経済環境、規制環境にあるが心から期待している。
 
 講義の戻れば、技術を見る時に、「社会の技術の受容性」という視点も重要である。


- D)劣った技術の方を社会が選択する場合もある -
 
 これは、A)技術(製造物)は、最新、最先端であっても社会に捨てられる、の裏返しでもある。

問2 社会が劣った技術(製造物)を使用する例を挙げなさい

 今回もユニークな意見が沢山でた。

 うちわ、鉛筆、レコード、CD、電報、障子、ねじ式時計(電波時計、クォーツ式時計)、ビデオ、本(電子書籍)、鍵(電子ロック)、人力車、手紙、黒板、羽のある扇風機

 「何が劣っているか」は社会によって異なるが、手紙は心がこもる、という文化的要因で選択して残っている。年賀状が1人当たり35枚以上だそうです。電子メールがある時代にこうした習慣が残っているのも、歴史的要因でしょう。ただ、手紙と電子メールが同価値である、と考えなければ「何が劣っているか」にはなりません。この辺は難しい所です。

 本の例に行きましょう。パソコンのキーボード配列です。

 パソコンのキーボードの配列は、左上の文字の並びから、「QWERTY配列」と言われる。これは、タイプライターの時代、隣接キーが戻る前にタイプすると、タイプライターが壊れるので、「なるべく遅く打つように」という配列になっている。だから、左手の薬指や小指と最も使いずらいポジションに、最もタイプする「E」、多いタイプする「S」や「A」などが配列されている。最もタイプする「E」を右手の人差指で打てるように配列すると人によっては2倍の速度、95%の人が「使いやすい」と述べている。
 キーボードの優れた配列、しかもタイプライターではないのだから、変える方がいいのに、劣った技術「QWERTY配列」を採用している。つまり、「劣った技術が社会的要因によって受け継がれ、優れた技術が採用されない」のである。

 もう1つの説もあります。

 昨年度、講義録9-3学生コメント集に、安岡孝一先生からコメントを頂きました。
:http://takagikenziro.blog.fc2.com/blog-entry-145.html
 
 『キーボード配列 QWERTYの謎』 NTT出版 2008年3月を参考にすると以下のような説となります。
 

「 パソコンのキーボードの配列は、左上の文字の並びから、「と言われる。これは、歴史を見ると、幾つもの配列パターンがあった。その中で、「QWERTY配列」に定まったのは、生産者側(主にIBM)の都合である。キーボード配列が定まっている方が生産者に都合が良いからである。そして、「タイプライターの時代、隣接キーが戻る前にタイプすると、タイプライターが壊れるので、「なるべく遅く打つように」という配列になっている。」という説は、俗説として広まっている。」

 安岡孝一先生にお礼申し上げます。
 
 いずれの説であっても、QWERT配列が遅いタイプ技術であることは間違いありません。その遅いタイプ技術が、タイプライターによるという社会背景か、会社の都合という社会背景かの違いになります。いずれの説でも、社会背景によって劣った技術が採用され続けている例になります。

 他の例に行きましょう。2つ出しました。ビデオのベータとVHSの違いです。

今は、ブルーレイやハードディスクなどに移行しつつあるが、ビデオデッキでVHSはまだまだ根強く残っている。
 ビデオデッキの規格で、VHSとベータがある。技術的な要因もあるが「アダルトビデオ」を大量に発売したVHSが、高性能でコンパクトなベータを破った要因である。つまり、技術的に勝るベータは、人間の欲求という要因で社会に捨てられてしまったのである。

 これだけだと根拠が弱いので、エロの欲求の大きさを比較するデータを出した。
浜松駅前に大きなランドマークタワーがあり、ホテルオークラが入っている。静岡市はホテルアソシアやセンチュリーがあり、世界的に評価の高い帝国ホテルが日本にはある。
  
   ホテル業界全体では年間で1兆円の売り上げ
   ラブホテル全体では、年間で4兆円の売り上げ

ホテル平成22年度:http://gyokai-search.com/3-hotel.html
ラブホテル最盛期4兆円:http://nsk-network.co.jp/n-050821.htm

 エロいホテルの方が正式なホテルでしかも皆が知っているホテルを合わせた4倍の売り上げがある。これほどエロの社会的要因は強い。

 ビデオのベータとVHSをもう1つの視点で眺めると、「ハード(機器)よりソフト(内容)の差」となる。エロビデオは内容であり、ソフトである。幾らハードが良くても、ソフトが良くなければ売れない。これは、TVゲーム業界でも同じことが言える。

 任天堂のスーパーファミコンは全盛期を過ぎても、「ドラクエ」や「ファイナルファンタジー」などの(ゲーム)ソフトが良く、優れたハード(機器)のプレステーションなどに勝ってきた。どのようなソフト(内容)が良いか?は、完全に社会背景の問題であり、製造物を作りだす技術の問題ではない。そしてそのソフトによって優れた技術も捨てられてしまうのである。

 以上の、A)~D)を合わせて考えると、技術は社会と不可分であり、技術を支えるのが社会であり、同時に社会を支えるのも技術なのである。尖閣諸島沖から日本海、南樺太から千島列島に眠るメタンハイドレートは潜在的なエネルギー大国日本を示すものであるが、現状として日本を支えているのは、技術なのである。日本の現状を考えていく上で、技術と社会の関係を留意しておかなければならない。まとめると、冒頭に述べた言葉となる。

 「技術は社会に依存する」

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