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第3回「ぼくらとは」(記入済)

平成24年12月12日

   
 全国で大荒れの天気が続き、名古屋でも大雪が降り、肌を齧るような寒さが静岡にもやってきました。12月7日に節季が小雪から大雪に替り、暦通りに季節が巡っています。次の節季は冬至、クリスマスやお正月の季節になっていきます。前回は皆さんの疑問に皆さんが答え、沢山の意見が交換出来ました。5人居れば5つ違う意見が出る、という大切さを確認でき、良かったと思います。

-第2回レポート 「拉致とは?」- A4で手書き、パソコンOK。各800字以上
問1 あなたが拉致を語る時、最も大切にする点は何ですか?

問2 レポートをまとめての感想

 では、第3回に入ります。『ぼくらの祖国』 永遠の声の章 でテーマは「ぼくら」です。何も読まないで以下の問いに答えて下さい。

問1 「ぼくら」の言葉のあなたのイメージは?
会話や文章ではあまり使わない単語。ぼく、というとぼっちゃんのようで古くあまちゃん

問2 「ぼくら」の言葉の意味は?
わたしたち。

問3 「ぼくら」という言葉は日常会話の中で聞いたことがありますか? はい

問4 「ぼくら」と似たような言葉として思い浮かぶ言葉は? 5つくらい
わたしたち、うちっち、自分たち、じぶんち、手前ども

問5 「ぼくら」と反対の言葉として思い浮かぶ言葉は? 5つくらい
あなたたち、そちたち、かれらたち、かれら、それら

問6 青山氏が「私達」ではなく「ぼくら」を使った理由は何でしょうか。
・「私達」が使い古されていて、特別な意味を込められないから。
・私心を捨てる、ことを目的としているから。・砕けた時に「ぼく」を使うから
『ぼくらの祖国』 永遠の声の章を読んで以下の問いに答えなさい。

問7 「福島原発事故」のイメージは変わりましたか? はい

問8 青山氏は事故前の「原子力発電」で何が問題だったと述べていますか? 
・原発のテロや津波などのリスクを明確にせず隠ぺいしてきたこと
・専門家を組織の長にしなかったこと(斑目委員長など)

問9 青山氏は事故前の「原子力発電」で何が問題だったと述べていますか?
「事故前」→「事故後」に訂正して
・福島原発事故災害を正確に国民に伝えず、不信を招いて災害を拡大させたこと
・事故後に起こりうる大津波対策を骨抜きにしようとしたこと

問10 13の節と14の節を、以下の動画と見比べながら、もう1度読みなさい。
【青山繁晴】4.22 福島第1原子力発電所構内リポート[桜H23/5/20」
http://www.youtube.com/watch?v=f4knc6IIFM0
特に36分から48分を。最も印象に残った箇所はどこですか?
海辺の施設がグニャグニャになっていたこと

問11 「出すべき情報を国民に出さない方が悪い」という台詞で、あなたが思い起こされる出来事は何ですか? [尖閣諸島中国漁船衝突事件] どうしてですか?(以下に)
現在も中国人船長の逮捕シーンなど多くの映像が公開されていない。一部公開された映像も一色正春氏の英断で初めて公開されたから。また、これは検察も「国民に出すべき情報」と判断して不起訴処分としたことからも明らかである。

問12  南三陸町の文章と前回の宿題の動画を見て、あなたの最も心に残ったのは何ですか
遠藤未希さんの声が最も心に残った。その後にくる津波の甚大さがさらに拍車を掛けた。

問13 沖縄の看護隊の文章を読み、あなたの最も心に残ったのは何ですか
墓に鍵が掛かっていない話。夜に遺族が訪れることに胸引き裂かれる想いだった。片方の偏った情報だけを信じ、私が何気ない一言を発してきた。そのことで多くの方々を無意識に傷つけていたのを知った。

問14 青山氏の「ぼくらを貫くもの」(138P後ろから3行目)とは何を指しますか
祖国。私心ではなく祖国のために生きてきた御先祖様の魂が入っていること。

問15 「ぼくらを貫くもの」はあなたの中にあると考えますか?
あります。けれども、まだまだきちっとした塊になっていません。

問18(16に訂正) 最も印象に残った一文を書いて下さい。
南三陸町の町民の命を救った声は今、ぼくらに向かって新しく、生き生きと呼びかけている。

問20(17に訂正) 最も説明のほしい一文を書いて下さい。
土嚢案を「最良の妥協案のつもりで提示した」126頁、がどうして最良というのだろうか。危機が現実となり、再度の津波の危険があった。これはインドネシア大地震による津波被害死者22万人が2004年、翌2005年にも同規模の津波発生で容易に想像できるのである。

問21(18に訂正) 感想
 最初に読んだのは、藤枝駅ホーム。不覚にも涙ぐんだ。今回も涙ぐんだ。私の中に「ぼくらを貫くもの」があり、共感するから。共感するだけではなく、今後は行動として「1つ1つ積み上げること」を続けていきたい。学生の皆さんと接する機会1つ1つ、家族や友人と関わる時、レポートを書く場合にも「ぼくらを貫くもの」を大切にしていきたい。いつも決意表明のよういなってしまう。もっと自然に、当たり前になればいいな、と想う。
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